海外滞在時に発生するオーストラリア国内での収入の申告について
2011年09月27日 - 08:52:09

これから海外にしばらく引っ越す予定のものです。

やはり海外にしばらく住んでいた知り合いに聞いたのですが、帰国時にオーストラリア国内にて発生した収入に関してまとまった額を課税され、支払うこととなったということでした。

私の今までの経験では、所得税は居住地(一年のうちの大半を過ごした国)にて海外の収入に関しても合算申告するという理解でしたが、オーストラリアは課税条約などの点で特殊なのでしょうか??

(4)
[1] 住んでいる場所にかかわらず、オーストラリア源泉の所得はオー
2011年09月27日 - 10:02:43

住んでいる場所にかかわらず、オーストラリア源泉の所得はオーストラリアで課税されます。 特に特殊な租税条約ではないです。帰国後に課税されるいうことにはりません。オーストラリア非居住者ですので、外国源泉の所得はオーストラリアでは課税されません。

[2] 追加の質問
2011年09月27日 - 22:35:01

Finlandia様

ご回答いただきありがとうございます。ということは、海外に住んでいても豪州内で何らかの所得が生じる限り毎年確定申告をしなければならないということですね。その際の課税率はどのようになるのでしょうか。6500ドル以下なら非課税・もしくは一律46%など・・・?もしご存知でしたら教えていただければ幸いです。

[3] 所得の種類によっても変わってきます。金利などは、租税条約に
2011年09月29日 - 07:31:03

所得の種類によっても変わってきます。金利などは、租税条約によって決められています。通常10%程度です。よって、今度引越しをされる国とオーストラリアとの租税条約を調べる必要があります。租税条約を結んでいない国もあります。非居住者の税率は、非課税枠はありませんので、1ドルから課税されます。租税条約で税率が指定されていない通常の所得(不動産収入など、これも租税条約に出てくる場合もあるかもしれませんが)は、累進課税の税率で課税されます。http://www.ato.gov.au/individuals/content.aspx?doc=/content/12333.htm&mnu=42904&mfp=001/002ページ半ばから非居住者のレートが出てきます。

金利などは、発生する銀行に非居住者になることを伝えれば、金利から10%の源泉税が引かれますので、源泉税が引かれた所得に関しては別にオーストラリアでタックスリターンをする必要はないです。今度行かれる国で、全世界所得で課税されるのであれば、オーストラリアで課税された所得も含めて所得申告して、次にいかれる国で、オーストラリアで支払った税金の税額控除ができると思います。

[4] ありがとうございます。
2011年10月01日 - 00:25:57

詳しく解説していただき助かります。ATOのウェブサイト、情報満載で役に立ちそうです。。なるほど、やはり租税条約がそれぞれ違うのですね。とりあえずは引っ越してみてからですが、知識があるのとないのでは大きく違うと思います。どうもありがとうございました。